院内紹介
受付
待合室
診察室
点滴室・採血室
医療機器
⚫︎ スパイロメーター
気道の狭窄の程度を評価することで気管支喘息の診断や治療評価に必須の検査となります。
またタバコを吸う方に対しては慢性閉塞性肺疾患 (COPD) の早期発見やリスクを調べることができます。
⚫︎ 一酸化窒素ガス分析装置 NO breath
吐いた息の中の一酸化窒素(NO)の濃度を測定することで気道の炎症状態を評価する検査です。
炎症の程度に応じて薬の投与量を増減することで、合理的かつ安全な治療計画を立案することが可能です。
⚫︎ 富士ドライケム IMMNO AG1
感染症迅速診断において驚くべき検出力を発揮します。
インフルエンザが流行する冬季にも迅速に診断を行うため当院では2台配備しております。